手作りタロットボックス&ポーチ

ウチにいる猫のあふをモデルにして、タロットボックスを創ってみました。
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インパクトのある顔なので、実に描きやすかったです。
テーマはハロウィン。
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ちなみにハロウィンの起源は”ソーウィン”で、サバトの儀式のひとつです。

サバトとは”祭宴”という意味です。
”ソーウィン(Samhain)”とはアイルランド・ゲール語で”11月”を意味し、”サワン(Samhuin)"はスコットランド・ゲール語で11月1日の”万霊説”を意味します。
ケルト人にとっては11月1日が1年の初日でもあったために、ソーウィンの祝宴は大晦日であり、過去にも現在にも属さず、この世界にも”あの世界”にも属さない”神秘的”な一時でした。
ー中略ー

古き者が死に行き、新しき者が未だ生まれでない一年の変わり目は、”ヴェール”が薄くなり、人間も妖精も出入りするのに魔法の合い言葉は必要なし。
プロインシアス・マック・カーナは”ケルト神話学”で、このときを
”原型的混沌への部分回帰・・・既成の秩序の崩壊が新しい時代における再生への前奏曲となる時”と語っています。

”ソーウィン”は死者と親交を結び、占いを行う贖罪のときである一方で、暗闇に直面している生命と豊穣さの復活への確信と、食い放題、飲み放題の祝宴のときなのです。

以上、”サバトの秘儀”国書刊行会よりの抜粋ですが、早い話しが
”死”も”生”も同次元で、み〜んな一緒になって、”今”を祝いましょうってことですな〜〜。
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もっと詳しく知りたいお方は、上記の本をお読み下さいませ。
魔女の一年間の八つの儀式が紹介されています。
去る12月22日は冬至(ユール)。
来る来年の2月2日はインモラグ(インモラル、ではないですよ)です。
我が家では八つのときを節目にして、なんらかのカタチで祝っております。

下の箱には実は”素麺”が入っていました。
サンドペーパーをかけて、ペイントしました。
モデルは友人のニャンコです(ノルウエージャン)。
女の子なのにあふよりはるかにワイルドです。
6組くらいのカードが収納可能です。
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烏や蜥蜴、蝙蝠などのモチーフが大好きです。
これは蝙蝠シリーズ。カード1組収納。
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あとは手作りのポーチ。
お気に入りの生地にオーガンディーを重ねると、ミステリアスな雰囲気になっていいですよ。
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本物(シルクです)のベルベットにアップリケや刺繍を施してみました。
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大切なものは、心を込めて愛おしみたいです。
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by miracleoracle | 2007-12-25 12:30 | 日記
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