カテゴリ:タロットカード( 13 )

Sacred Art Tarot 美しい〜〜!

先日、またまたニューカード到着!
ワ〜〜イ、ワ〜〜イ!!!!

ぐふっぐふっ(歓喜のあまり、えづいてしまいました)。
ミケランジェロも真っ青の美しい古典的カードです。
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タロットカードといういまだにメジャー感の希薄なジャンルに貴重な一石を投じてくれると、勝手に思っているのですが?

カードナンバーはライダー版と同じです。
1枚1枚が名画です。
小アルカナにはナンバーは振っていません。ないほうがより美しいです。
色合いもアンバーで重みがあり、78枚すべてのクオリティが非常に高く、嫌いな絵柄は1枚もなし。素晴らしいカードです。
レンブラントやラファエルが好きな人にはゼッタイにお勧めです。

永遠のベストセラーのエンジェルカード。
最近はいろんなエンジェルカードが出版されていますが、やはりエンジェルカードの原点はこれに尽きます。
従来の52枚にニューカード20枚がプラスされたネオバージョン。
ボックスも可愛いし、紙質も厚く丈夫になりました。
各エンジェルたちのイラストが秀逸に可愛いです。
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私は月初めに必ず1枚引いて、その月のテーマにしています。
6月は”Clarity”。7月は”Power”。8月は”Strength"でした。
出たワードと必ずシンクロする出来事が起こってきます。
不思議ですが、不思議ではないですね。
9月が楽しみです。
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私にとってタロットを筆頭にエンジェルカードやトランプ、ル・ノルマンカード、ジプシーカードなどのカードは占いツールである前に、まずは絵として楽しめるものであることが大切です。
美しいものを愛でることが至上の歓びであり、特に”絵”に対して敏感に反応してしまいます。美しいことで私の直感力は大いに刺激されます。

いくつになっても美しさを感じられる感性を持ち続けたいと思います。

9月が楽しみです。
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by miracleoracle | 2008-08-21 16:29 | タロットカード

カードあれこれ

カードコレクターなので、新しいカードが出るとすぐにチェッ〜〜クっ!

最近購入したカードです。
キャンディ缶のような入れ物に入っています。
絵柄も可愛くて、これなら初心者や子供にも楽しく遊んでもらえそう。
ライダー版をそのまま踏襲しているので使いやすくて、解り安いです。
9,5×6なのでサイズも小振り。
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これも絵が面白いので買いました。
12×7
お気楽な感じのイラストなので、肩の力が抜けて結構いいですよ。
こちらはマルセイユ版仕様なので、VIIIが正義、XIが力になっています。
でも小アルカナはライダー版仕様で文字札ではなく絵札になっています。
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猫のカード、やっと手に入りました。
22枚の大アルカナのみですが、猫好きにはたまらんです。
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ついでに猫のトランプもご紹介です。
スペードのエースがあふそっくりなので、ちょっと嬉しいかも。
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カードは見ているだけで楽しいです。
で、自分が使う場合に実際使い勝手の良いものはと言えば、
やっぱりライダー版ですね。
ゴールデンタロットも絵がかつての描かれた宗教画の名画を使用しているのと、色合いがアンバーなのが気に入っています。
このふたつを主に気分によって使い分けています。
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初めてのクライアントさんに使うことがあるのはマルセイユ版。
ご本人の口からいろんな答えが出るようにファシリテートするのですが、これにはご本人がビックリ仰天。面白いです。
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by miracleoracle | 2008-07-25 12:01 | タロットカード

タロッキ・バンビーノ

今、一番のお気に入りカードをご披露させて頂きます。
つうか、自慢したいのです〜〜。
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とにかくカワイイのです。
イタリー製で限定250個。151個目を持っているのですよ〜〜。
ハッハッハッハッハ〜〜!!
占いに向いているかどうかと言えば、個人的にはあまり向いていないと思いますが、とにかく可愛らしいので、絵本感覚で楽しめます。
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さすが、アーティスティック&ファッションセンス抜群のお国柄です。
キャラは当然のこと、お洋服の柄や色合いがイケテマス〜〜。
”プラダを着た悪魔”も真っ青です。
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見ているだけで幸せ、ほのぼのしてくるカードです。
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欧米ではタロットカードがさかんに作られています。
値段も手頃だし、素敵なカードがいっぱいです。

私もいずれは自分のオリジナルカードを作りたいです。
(下のイラストは、大好きなイラストレーターが私の本用に描いてくれた”女教皇”です)
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by miracleoracle | 2007-12-26 12:15 | タロットカード

お気に入りオラクルカード

エンジェル・カードなどのオラクル・カードがけっこう人気です。

私もいくつか持っているのですが、特にお気に入りは”天使の祝福カード”です。
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このカードは全部で44枚のカードで構成されています。
大きさは9×13cmでちょっと大きめですが、なんと言っても絵柄が素晴らしい!!

有名な画家の絵がふんだんに使われています。
左がターナー、右がゴッホ
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大好きなボッチチェルリとエル・グレコ
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レンブラントとドラクロア
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天使画の王道はなんと言ってもフラ・アンジェリコ
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ダ・ヴィンチ、ブレイクもいいですね〜。
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ラファエロも大変美しいです。
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ギュスタブ・モローの絵はまさに!ピッタリです。
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大好きなロセッティと表紙になっているジャン・ベルナール
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ほかの絵も素敵です。
外れは1枚もありません。
解説もとても良いので、もしエンジェル・カードをとお思いなら、これがおススメです。

これで、3,500円は安過ぎますよ。
って、私はこの出版社の回し者では断じてないので、そこんとこヨロシク。
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by miracleoracle | 2007-12-19 14:25 | タロットカード

コートカード&トート

一昨日は月1回の”タロット勉強会”でした。
一年をかけて大アルカナ、小アルカナを学んで行き、最終会は”コートカード”。
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”コートカード”をどのように読むか?
私は基本的には”人物”として読んでいます。
大抵OKです。
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ライダー版のコートカードもマルセイユ版も”ペイジ、ナイト、クイーン、キング”なのですが、
アレイスター・クロウリーのトートでは”プリンセス・プリンス・クイーン・ナイト”となっています。
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クロウリーのほうが女性2、男性2なので”平等”です。
トートは殆ど使わないので、ライダー版ベースのものが個人的には使い易いです。

トートカードはとてもアーティスティックでアヴァンギャルド。
コートカードの色分けもはっきりしていて、美しいのですがあまりに個性的過ぎてつい絵に意識が行き過ぎてしまいます。

でも、好きなので大・中・小の3種類を持っています。
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大アルカナの魔術師も3種類あり、どれを組み込むかは気分次第。
個人的には左のカードが好きです。
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by miracleoracle | 2007-12-16 19:50 | タロットカード

アクエリアン・タロット

生まれて初めて手にしたカードがこれでした。
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その昔、占星術に興味があって勉強していましたが、当時は今のようにコンプーターという便利なマシーンがなく、ホロスコープはすべて計算して、手書きで作るという時代でした。
ノストラダムスと一緒です。

それなりに有名なセンセイに教えて貰っておりましたが、性根がオンナ高田純次と言われるほどテキトーだったので(今もですが・・・)、そんなアナログチックな作業がチョーめんどっちい!
で、なんかもっと簡単迅速な方法はありまへんのんか?

そこでセンセイがやおら引き出しから出してきたのが、これでした。
当時で4、5千円はしました。
今の価格にすると、・・・・、結構エクスペンシブ〜〜!!!

デビット・パラディーニという当時も有名なイラストレーターだった人の作品です。
新しいバージョンも出ていますが、これはかなりのビンテージ。
ちょびっと自慢です。

※占星術は筆頭”文明の力”であらせられるコンプーターさまのお陰を持ち、今も細々と続けていますよ〜〜。
私、コンプーターさまが大好きなので、そちらの腕もドド〜ンと上がった、かどうかは解りませぬが楽しく遊ばせてもらっておりますです。
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by miracleoracle | 2007-12-15 22:47 | タロットカード

お気に入りワンニャンタロットカード

コレクターで犬猫好きなので、目につくと使える使えないは”あ〜、そんなのカンケイないっ!”とばかりに飛びついてしまいます。

掌に納まる小さなカードです。
エッチング風のイラストが気に入り、買いましたが、ウチのワンコは載ってませんでした。
まあ、ブリアードとよく似ているのでいいんですけどね。
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猫のカードは何種類かありますが、これが一番可愛くていいですね。
でも、大アルカナにナンバーが振ってありません。
使い勝手は、人それぞれ。
”タロットカードって、なんかこわ〜〜いっ”などと言う不届きものでも大丈夫です。
絵本のようなイラストタッチで”死神”なんて、思わず頬擦りしたくなりますわよ。
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by miracleoracle | 2007-12-13 16:17 | タロットカード

2007.12/10(月)

今日は新月です。

私は新月になるとやる気が出るタイプです。
反対に満月はやたら眠くなるのです。

ハーフムーンもけっこうハイテンション。
で、それを過ぎて満月近くにエネルギー過多状態で、眠くなる。
調子が悪くても満月を過ぎるころには、だんだんと楽になってきます。

月って本当に人間とは縁が深いです。

新月に新しいことに着手すると良いと言われています。
試してみて下さい。

女性の生理を月経と言いますが、特に女性とは縁があります。

月にまつわるお話もいっぱいあります。
因にワタクシは小学生のころ、親に叱られると
”フンだっ!大きくなったらアタシは月に帰ってしまうんだからね!そのときになって泣き喚いても知らないかんね〜だっ!”とマジでココロの中で逆ギレしていました。
”かぐや姫”に夢中になっていたころの、可愛らしくも遠い記憶です。

月光仮面などという、今から観れば実にダサ〜いファッションセンスで、時速30キロくらいのオートバイ(バイクなどというカッコいいもんではないですよ)でドタバタと現れて、ドタンドタンと悪漢をやっつけて、疾風のように(どこが?)去って行く、というお月様がらみのヒーローも一世を風靡いたしました。

そういやあ、マイケル・ジャクソンも”スリラー”というMVでは狼男に変身しておりましたなあ〜。

月にまつわる歌もたくさんありますし、お月さまってホントにチャーミング!

ライダー版タロットカードの”月”って、大アルカナの中で唯一人物が描かれていないんですよね。(”運命の輪”には天使が人物的に描かれています)

犬と狼とザリガニなのです。
なんでなんでしょうね。
私にとって大きな研究課題です。

面白いカードを紹介します。
ライダー版裏側バージョンです。
このカードの月には”人間”が描かれています。
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by miracleoracle | 2007-12-10 20:46 | タロットカード

カードオタクなワタシ

2007年12月5日(水)晴
久々に日記です。
ここんところ鳴りを潜めていた”コレクター魂”、と言えば聞こえは良いけれど、早い話しがタダの”物欲”が、ムクムクと頭を擡げてきて困っているような、心地良いような・・・。

タロットカードが異常に好きです。
で、変わったトランプや、あらゆるタイプのオラクルカードも大好きです。
で、本も好きであります。
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上のカードは昨日到着したばかりの”ボッチチェルリ”のカードです。
ルネッサンスというよりも、キンキラロココした金箔をふんだんに仕様したゴージャスで、ちょっと下品な風合いがキッチュです。
完璧よりも、少しハズシ目が逆に気に入っております。
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これは、やはりキンキンのクリムトのカード。
これもゴージャスですが、デカダンな感じが”ボードレール”チックでいいです。

こういうカードを並べると、
”なんだか、やたらキラキラのゴテゴテが好きな人なのだなあ・・・、きっと叶姉妹のような人なのだろう”、などとと思われるとチビッと嬉しいような、でも頭悪そうなイメージが定着すると良くない(誰に対してかは解りません)ので、実は渋めの重厚感及び説得力とインテリジェンスに富んだ奥深い洞察力を持った冷静沈着で高い審美眼と、ってもうエエてっ!と言われそうなので、この辺で止めますが、とにかく趣きのあるモノクロものも好きなのです。
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上のは、清水の舞台から3回くらいは落ちて、大けがをし、それでもやはり手に入れたい!!と失敗を繰り返しながら、やっと手に入れたカードです。その名も”Victoria Regina Tarot”と言います。

数年前に、やはり何度も”清水飛び”の末に買った”ダリ(あの、かの有名なサルバトール・ダリさんです)のカードも持ってますが、数度の”清水飛び”の健闘虚しく、中身を見て、ガックシ・・・。
期待し過ぎは良くないです。

カードと言い、本と言い、どうも美しい絵や文字が印刷されている”紙”ものフェチなオタクだと自己認識致しておりますが、福沢さんや一葉さんなどが印刷されている”紙”とは、あまり円、いえ、縁がありません。
コレクションにはほど遠いぞ・・・。
う〜〜ん、あの紙はあまり美しくないからかなあ・・・。

つい美しい紙を追い求めるがために、使ってしまうからなのでしょうなあ〜〜。

これからも少しずつお気に入りカードを掲載していくつもりです。
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by miracleoracle | 2007-12-05 16:17 | タロットカード

タロットカードの歴史2

え〜と、ですね。
タロットカードってどこから出てきたのか、大本ははっきり言ってわかりません。
エジプト説、インド説、中国説、などなどいろんな説があるのですが、イマイチ”真相”は解らないということが解っています。
もともとは遊戯カードだったとか、エジプトの秘儀を絵にしたものだったとか、いろんなことが言われています。

とにかく、なんらかのルートで西洋に渡り(このあたりをどーしても知りたい方は、最後にお勧め本を列記しますので、それを読んで納得して下さい)、今のタロットカードのもとになったのは、1415年にイタリアのミラノ公フィリッポ・マリア・ヴィスコンティさんのためにつくられたものだそうです(ちなみに、この方の子孫には今は亡きルキノ・ヴィスコンティという一世を風靡した映画監督がいます。私はかなりお気に入りでした。ハイ、余談です)。
見たい人はニューヨークかイタリアの美術館に行けば見れるそうですよ。

イタリアのお金持ち貴族の遊び感覚で作られたカードが、やがて下々の民たちに広がり、フランスに伝わり、”マルセイユ版タロット”として今もたくさんの人に愛用されています。

タロットカードはもともとは占いの道具でもなんでもなかったそうです。
ただのプレイングカードとして主に遊びやギャンブルなんぞに使われていたようなのですが、なんでそれが占いに使われるようになったのでしょうか?
まあ、ギャンブルもいわゆるひとつの当て物的占いみたいなものですけど。
ジプシーは15世紀後半ころ、タロットカードを手にしたときはハナから占いのために用いてはいたそうです。

中世ではカード遊びが一時禁止されていたこともあったそうですが、まあ、隠れてする人も当然のこといますよねえ。止めろと言われると余計にやりたくなるのが人の常。
そんな環境の中で、それでも、どっこい生きている!と人から人へと細々と受け継がれ、やがて大きく”占いツール”として羽ばたきだすのが18世紀。

深く静かに潜行していたタロットカードと、ある学者の出会いが今のタロット占いの体系を築く礎となったのです。
その学者の名前はアントワーヌ・クール・ド・ジェブランさんというフランスの学者で、私が勝手に想像するに、アントンは好奇心旺盛の知りたがり屋さんで、ミーハーな人だったんではなかろうか、と思ったりなんかします。

当時の巴里は空前のエジプトブームだったそうで、ジェブランさんは自分の数ある研究の中でも特に古代の儀式に関心が強かったらしく、もちのろん、彼のエジプト熱もすでに臨界点。
友人の家でたまたま見せられたタロットに、まんまと魅せられて”これだあ!。まさしく私が探し求めていたエジプトの秘密の書物だあ!”と叫んだかどうかは知りませんが、無理矢理タロットを”エジプト出自”にしてしまったのですよ。思い込みって、スゴイっ!

というあたりで、ちょっと疲れてきたので続きはまた明日。
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by miracleoracle | 2006-09-28 16:11 | タロットカード