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2008年5月 星座別カルチャー占い

ホ〜イ!!みなさん、GWまっただ中ですか?
ますます、春です。
新入生、新入社員、新婚生活などなど、新しいサイクルが始まった人も、そうでない人もお元気でしょうか?

かく言うワタクシ、ミラ・オラはGWは毎年、なんだか仕事に明け暮れております。近所に人がいなくなるので、とても静か。故に仕事がはかどります。
そんな静かな気分で、お告げのほうもバッチリで〜す!



◎牡羊座 3/21〜4/20 ☆タロットカードVI恋人たち

d0081655_12115059.jpg素敵な出逢いがありそうな今月です。恋人のいない人には素敵なパートナーが現れそう。でも、ひと目惚れには要注意です。相手をよく見極めることが大切です。
反面、ただ今恋愛中の人はここいらで選択を迫られることが起こりうる可能性が大。今までの相手になんとなく不満を覚えつつある場合はそれがピークに達したり、そんな中で新しく知り合った人との二者択一を迫られたりと、どちらにしてもなんらかの選択をしなければならないような事態が起こってくるか。心しましょう。
ラッキーカラー パステルカラーの暖色



◎牡牛座 4/21〜5/21 ☆タロットカードソードの6

d0081655_1212426.jpgトラブル続きだった人には朗報です。先月の後半からは運気は上り坂。いろんな問題が解決していくでしょう。まだまだ楽観は許せないのですが、前向きに明るく取越し苦労をしないことがポイントです。起こってくる物事を淡々と受け止めること。”自分に起こってくるあらゆる問題にはすべて意味がある”。今月のアファーメーションです。解決後の態度が今後の成り行きに大きく影響するでしょう。まちがっても不満や愚痴は禁物です。
妄想を膨らませずに地に足をつけてよく観察する月にして下さい。
ラッキーカラー 透明感のある春のグリーン



◎双子座 5/22〜6/20 ☆タロットカードワンドのキングーリバース

d0081655_12121887.jpg自分のまわりにいる人に煩わされそうな今月の気配です。特に横暴な男性には気をつけましょう。思いがけない人が突然豹変する、などという事態も起こりそうです。それに対して決して感情的にならないことが事を大きくしないコツです。親、兄弟、親戚縁者、上司、友人などなどあらゆる男性が理不尽な要求をしてきても、笑って流しましょう。よかれと思って親身になり過ぎると、とんでもない火の粉が降ってくるやも、です。
今月は”クール”をマスターする訓練期間のようです。大いに学ぶ良い時期です。
ラッキーカラー トマトのような瑞々しい赤系



◎蟹座 6/21〜7/23 ☆タロットカードソードのキングーリバース

d0081655_12122986.jpg今月のあなたは言葉に注意が必要です。普段なら気にならないことにもついつい一過言を呈したくなってしまい、ひと言多い人になりそうです。いつもの公明正大さがバランスを崩しやすい時期なので過敏に反応しないように心がけて下さい。まっすぐなものの見方ができずに皮肉や嫌みで返したくなる意地悪さが、人間関係をこじらせてしまう結果に。
今月のテーマは自分の思いを自分の中で燃焼させること。例えば日記を書くとか、趣味に没頭するとか、なにか夢中になれることをすることをお勧めします。
ラッキーカラー 落ち着いた芥子色



◎獅子座 7/24〜8/23 ☆タロットカードワンドのナイト

d0081655_12124178.jpg今月のあなたはとんでもなくエネルギッシュになりそうです。過ぎたるは及ばざるが如しでやや度を超して動き回りたくなる人も。でも、今月は人気運の上昇するのである程度のハメは外しても大丈夫。まわりが笑って許してくれそうです。獅子座本来の持って産まれた腕白、お転婆を発揮するときです。素直でゲンキな子供っぽさが良い結果に結びつくでしょう。なにか計画を立てているなら遠慮せずにまわりの人に頼る事。いつもは親分肌で頼られがちな人も上手に人を生かしていくことで、よりリーダーシップを育めそうです。
ラッキーカラー 深みのある明るいブルー



◎乙女座 8/24〜9/23 ☆タロットカードカップの9

d0081655_12125491.jpg心身共に満足感を得られる今月です。いやなことから解放されたり、思いがけない贈り物が貰えたり、願望が達成されたり、などなどあらゆる快楽が得られそうです。豊かな人生を謳歌できる素敵な月になりそうです。ただし、お付き合いの良さが度を過ぎての暴飲暴食には気をつけましょう。健康に関しても絶好調なので、つい食べ過ぎてしまいがち。裕福感を味わうのは結構ですが、体のお肉が裕福になるのは考えもの。なんにも望みがないという人は今月はじめの”願掛け”は有効です。ぜひ、試して見て下さい。
ラッキーカラー 向日葵の黄色



◎天秤座 9/24〜10/23 ☆タロットカードVII戦車ーリバース

d0081655_1213784.jpgイケイケ過ぎて、ひっくり返るということがないように気を引き締める必要のある今月です。先月もイマイチだったという天秤座は今月は心機一転、攻勢に出たくなりますが、考えなしでスタートを切ると先に書いたような結果に見舞われます。普段よりいっそうの慎重さとバランス感覚が大切です。軽い運動や静かな音楽を聴くなどフィジカル&メンタル両方をリラックスさせることを心がけましょう。まわりの影響を受けやすい星座です。自分にとってのネガティブ情報に振り回されない安定感を身につけましょう。
ラッキーカラー 明るい茶色



◎蠍座 10/24〜11/22 ☆タロットカードペンタクルのクイーン

d0081655_12131862.jpg正直で誠実に生きてきた人は、たくさんの情報や贈り物がもらえそうです。希望が叶えられたり、感謝の気持ちが湧いて来たりと、自分の中に豊かさをヒシヒシと感じられる今月です。今まで苦労をしてきた人も今月はすべてが嘘のように受入れられる気持ちになるでしょう。むしろ自分にとっての意味のある出来事だったと素直に喜べるはず。これらの気持ちを忘れずに、今度は人を思いやることに費やすことがより大きな幸せに繋がります。
情けは人のためならず。この言葉が今月のキーワードです。
ラッキーカラー クリアーな薄いブルーグリーン



◎射手座 11/23〜12/22 ☆タロットカードカップの8ーリバース

d0081655_12133146.jpg人間関係が活発になりそうな今月です。学生や主婦の人たちはもっと積極的な社会参加がしたくなるでしょう。パーティーやお祭り騒ぎに狩り出されることも多々ありそうです。どんどん、参加して下さい。今月広がった人間関係は将来必ずにメリットとなるでしょう。おっくうがらずに歓びを持ってお付き合い下さい。また、ボランティア活動などを考えている人は躊躇せずに行動あるのみ。そこから意外な展開が予想されます。遊びの中から人間関係が広がり、やがては仕事に結びついていきそうな予感もありですよ。
ラッキーカラー 人参色



◎山羊座 12/23〜1/20 ☆タロットカードカップのエースーリバース

d0081655_12134458.jpg感情表現がうまくいかなさそうな今月です。もともとプライドが十二星座中最高に高い山羊座は泣き言が大嫌い。しんどさをついつい内面に溜め込みがちです。ある程度までは溜め込めても、やがては臨界点に。今月がちょうどデンジャラスな時期。特に愛情問題でその兆しが大きいときです。我慢し過ぎは逆効果です。喧嘩をいやがらずに思いを素直に伝えるようにして下さい。早めに手を打つ事がトラブル回避の鍵です。格好をつけず、面倒がらず、ストレートなコミュニケーションをとることが今月のテーマです。
ラッキーカラー アイリスの花のようなパープル系



◎水瓶座 1/21〜2/19 ☆タロットカードI魔術師

d0081655_12135883.jpg自分次第で状況をどうにでも変えられそうな今月です。これは一見良さげに見えて、その実”諸刃の刃”です。肯定的か否定的か、それがモンダイです。今月のあなたの影響力は自分が思う以上に強いのでできるだけ言葉や態度に神経を使うことが大切です。使い方を間違うと核爆発を起してしまう可能性は少なくありません。仕事面、健康面では恵まれるでしょう。プランは実現しやすいときなので、前向きにアピールしながら積極的に責めていくには良い時期です。思いがけないところから朗報がもたらされる気配です。
ラッキーカラー 先月と同じくオレンジがかった黄色



◎魚座 2/20〜3/20 ☆タロットカードワンドのエース

d0081655_1214107.jpgスタートのときです。計画を実行に移す最良の時期です。特に仕事に関しての始動は恵まれるでしょう。就職やアルバイト、個人事業。また、仕事絡みの習い事や人間関係の広がりにも期待が持てそうです。魚座特有の曖昧さでものごとを進めてきた人はこの時期、しっかりと足下を固めることが重要です。再度、確認検討することで余計な部分をそぎ落としましょう。スッキリさせて再出発するにも良いタイミングとなるはずです。この時期は友人や恋人との腐れ縁も再認識することをお勧めします。大半がリセットのときです。
ラッキーカラー 朝日のようなオレンジがかった赤系


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by miracleoracle | 2008-04-29 12:26 | 星座別占い

5月の募集は中止です

申し訳ございませんが、5月の前世占いの募集は中止させて頂きます。
4月にご応募下さった方の占いがまだ完了しておりません。

私の都合で実に申し訳なく思っておりますが、なにとぞご了承願いたいと存じます。
また、再開の目処が立ち次第、ブログ上にてご連絡させて頂きます。
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by miracleoracle | 2008-04-29 11:09 | お知らせ

前世占い mikaさんの場合

相談者 女性 mikaさん

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◎1と2のカードからあなたのそのころの状態、状況などを読み取ります。
 カード1 ワンドの2
 カード2 ペンタクルの2

◎3のカードは本人も気づいていない無意識や深層意識を読み取っていきます。
 カード3 XI正義

◎4のカードから本人の希望的観測や明確な希望、
 また美点や実際の立場なども場合に応じて解釈します。
 カード4 ソードのクイ―ンーリバース

◎5のカードからはその時代に自分に大きく影響を与えた人物や出来事などを
 読み取ります。
 カード5 カップの6ーリバース

◎6のカードはそれらを総合判断し、クリアできなかった問題点、弱い部分もしくは
 伸ばして行くべき点、などを観ていきます。
 カード6 VII戦車

◎7は今生でのただ今現在の問題点や否定的、肯定的な方向性を読み取ります。
 カード7 カップの4


※以上が原則的な判断視点ですが、拝見する方の状況によって多少異なることもあります。
 基本的には1枚1枚を観ていきますが、ひとつひとつを切り離して解釈するのではなく
 全体を通して最終的総合判断とします。

(カードの意味や解釈についてはミラクル・オラクルのオリジナルなので、他のタロット関係の本などとは異なります)




    …・:☆★総合判断★☆:・…



12、3世紀のスペインで向学心に燃えた誠実な男性だったようです。大変勉強好きでできれば学者か法律家などの専門分野で力を発揮したいと思っていましたが、学問に没頭できるほど裕福ではなく(かと言って貧しい家庭ではなかったのですが)、なぜなら成人するころに父親を亡くし自分が家族の面倒を見ざるを得ない状況になってしまい、学校を諦めざるを得なかったのです。

経済的な問題でどうしても学問を続けることが無理になり、おのずと高い志を捨てなければならず、それが死ぬまで大きな心残りであったようです。
父親が健在であったころの父親はパワフルな性格で権勢も誇りそこそこの身分だったのですが、この人は先にも書いたように学術肌の気質のためにどちらかと言えば寡黙で繊細なタイプであったので、仕事で人と競争することが得意ではありませんでした。が、母親はそのころの生活が身に付いてしまった上に、本来が大変見栄っ張りな性格だったために、彼に過剰な経済的要求をしたようです。
口喧しく強い母親に対して反抗することもできずに、ただ言われるがままに従うほかはなかったのでしょう。

しかし常に自分の状況に対しての不満は内在せざるを得ず、すべてを振り切ってやり直したいと思う事もしばしばだったようです。
が、結果的には自分の成し遂げたいと思うどんな行動も取れずに、不完全燃焼のままに最も大切な青春時代を過ごしながら、後悔の念だけをもって一生を終わられました。
そのときの言いなりになってしまったという後悔が、今生にも無意識のうちに現れて、ときおり意味のない怒りに苛まれる事があるようです。
そんなときは自分でも不思議なほどの強い反撥心が起こり、暴走しがちになることもあるようです。しかし、そのあとに暴走してしまったことに対しての後悔が起こり、今度はそれを悶々と悔やんでしまうようです。

興味を持ってなにかを始めても、結果が明確に得られないような気がしてしまい途中でふと無意味に感じてしまわれることがあるのではないでしょうか?
自分自身が今、行っていることはひょっとしたら違うのでは?ほかにもっとするべきことがあるのでは?などという思いが起こってきてしまい、そこでまた悩み出す、ことを繰り返しそうに思えます。

これは前世でもそうだったのですが、自分に対してストイックなほどの完全性を求めてしまう気質のなせる技です。完全でなければ気が済まない、イエスとノーの間のグレイゾーンが殆どないのです。故にその反動でなにかにつけ優柔不断になり、考え込んでしまう結果になるようです。人間は完全ではない故に”人間”なのです。もう少しのゆとりと良い意味でのいい加減さをお持ちになられると良いと思います。

本当の自分をしっかりと内観することが必要なときです。大袈裟な言い方になりますが、ご自分の使命を探求していくときだと思います。一日に最低数分は静かに自分との対話をすることをお勧めしたいと思います。そして、始められたことに対してはできるだけ粘り強く継続するようになさって下さい。
持ち前の向学心と冒険的気質を、今生で充分に満足させることが大切な使命の根本です。特に今年は大いに自己表現をすることに挑戦してみて下さい。
必ず、近い将来良い結果に結びつくはずですから。
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by miracleoracle | 2008-04-12 07:29

臨死体験その1

”死”は物心ついたときからの私のテーマです。

以前、このブログにも書きましたが、祖母にうるさく訪ねて嫌がられた子供時代がありました。親に聞いてもイマイチ明確な答えは得られず、4、5歳児用の”死”に関する本などは当時なくー今もかな?ーひとりで悶々としていました。

”死ぬ”とはいったいぜんたい、どういう事なのか?
それを考え出すと今度は、
”では生きているー子供ですから生きているではなく”息をしている”なのですがーということはいったいぜんたいなにがどうなって自分を動かし、なぜ”自分”なのか?どうして、あの人やこの人ではなく”自分”なのか?”

うう〜〜〜〜っ!!!
考えれば考えるほど気持ちが悪くなり、吐きそうになり、吐いていました。

ヘンな子供だったのか、逆に子供はみんなこんなことを考えていたのか、そのあたりのことは同年代の子供とほとんど話し合ったことはないのでよく解らんのですが、一度だけ小学校くらいのときに2、3歳上の近所の女の子に、拙くもなんとか思いを伝えようとしたことがあります。が、まったく意志の疎通が出来ずに諦めました。以来、誰ともそんな話をすることもなく、ひとりで考え込んでは気分が悪くなり、それを払拭すべく漫画本を読んだり、絵を描いたり、踊ったり、子供ながらに気分転換をはかってなんとか安定性を保つように努めて来ました。

幸い、小学校の間は勉強、遊び、中学ではセンセイや友人たちからのイジメなど諸々の諸事情が重なり、比較的、”それ”について思い悩むことはなかったので、これはこれで良かったのか、悪かったのか、とにかくは冬眠期でした。

人生最高のうっとおしい中学生活をなんとか終えて、高校時代は大好きな絵を朝から晩まで描けるというとんでもなく楽しい学校に入ったおかげで(なんと天下の公立高校です)この世の春を堪能させて頂けました。
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で、大人になって、再び”哲学”し始め、またもや”死”とはなんぞや?という一旦は消えたはずの消し炭に残っていたのか、疑問の火種がチョロチョロと・・・。
あーでもない、こーでもない・・・。
そのうち、だんだんと頭と体がおかしくなり、今を去る事20年前の真夏の在る夜のこと。その日は昼間から体調が優れず、めったに飲まない頭痛薬が効いたのか、なんだか体がふたつあるようなないような、妙な感覚に襲われていました。

そんなままに眠りについての真夜中、寝苦しくて目が醒め、寝返りを打とうかな、と思うや否や、やややや、やっ!!
言葉にすればまるでスキューバーダイビングのときにつけるゴムのつなぎを脱ぐような感覚が!!そんな衣装は身につけたことはなかったのですが、パートナーがスキューバーダイビングをしていて、傍らでその脱着を見ていたので、まさにそんな窮屈な感じがピッタリだったのですよ。

グググググ〜〜〜ッ!という感覚で、やがてスポンッ!と楽になると、
ヤヤヤヤヤ、ヤッ!なんか、オカシイ、なんか変・・・・・。
今度は蚊帳の中にいるようにまわりがやけにボヤけて見えます。
これって、なんなのさ〜〜っ、とふと目線を下に落とすと、アワワワワワ〜〜。
なんとワタシのような”物体”が!!!!!!!

怖いよ〜〜〜っ、っ、っ〜〜〜。
思わず叫んだ気持ちになると、あれれれ、れっ!
もとに戻っておりました。

夢のようで、夢でない、それはなにかと、訪ねたら。。。。。。
ナンだったんだろう、今のはいったい、なんなのか???
持って生まれた好奇心と疑問をとことん究明したいという気持ちがフツフツと。
で、再度、そのときの感じを思いだそうとするや、またもやグググのグ〜〜〜っ!!さっきと同じ状況で、しっかり外に出ていました。
今回は望んだことなので、慌てず騒がず、とにかくしっかりと見ようと思い、状況を観察することに。

チェックのパジュアマを着たワタシが仰向けに寝ております。
それを蚊帳のようなヴェールを通して見ています。
ワタシの意識はまるで半透明の黒っぽい風船の中にあります。
目を凝らして、よ〜く見ると首の後ろあたりからホースのようなグレーっぽいコードが風船の口と首を結んでおります。

ウワッ、ウワッ、ウワッと思いながら見続けていると、風船がフワフワと天井のほうに上がっていきます。吊ってある電気の傘にぶつかります。
そのとき、これってひょっとしてこのままで、突き抜けられるのか知らん?と思うと、即座に外に出ていました。
当時、広い庭のある家に住んでいたのですが、ちょうど家の全体が見渡せる杉の木のあたりを漂っています。平屋建ての一軒家の屋根全体が、やはり紗がかかったようにボンヤリと見えます。

”いやあ〜〜、気持ちええなあ〜〜”と、さっきまでの恐怖感は跡形もなく、ひたすら漂う気持ち良さにウットリしていると、左側にやけに白い光が近づいてきます。
その光はとてもとても気持ち良さげで、行きたいな〜〜、暖かそうやなあ〜〜と思わずにはいられません。しかし、反面、いやいや、あっちはまだ行ったらあかん、
という気持ちが行ったり、来たり。
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悩みつつも、行っては行けない、ならばどこか他に行こうかな?と思う間もなくトンネルを〜〜、ではないですが、気がつくと今度はなんだか昔の田舎の農家の土壁みたいなところを漂っていました。

日本髪を結い灰色の着物を着たオバさんが、火吹き竹を使ってかまどで火の調子を見ながら、なにかを煮ています。あの人はだれ?これっていつの時代やのん?いったいここはどこなん?しかし、なんで土壁を通してその様子が見えるのか不思議やなあ、などとまるで観光客のように見いっているうちに、突然不安感が襲ってきました。ワオッ!こんなところにいたら帰られへんようになるかも知れん!!
はよ、帰らな!!!

帰りたいっ!と思った途端に、次はなんだかワケの解らないうっそうとした薮の中にある奇妙な祠のような、あばらやのような不思議な家の中に。
家のようであるけれども、なぜか穴が開いていて、そこからこれまた水木しげるの漫画に出てきそうな妙な生き物がせわしなく出入りをしているのです。
ワタシのことにはまったく気付いていません。
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しばらくその様子を見ていたのですが、ヤヤッ!ワタシはまた道草を食っている、と反省し、そうだ!家に帰らねば、と思うやすぐに今度はちゃんと家の杉の木のてっぺんあたりに帰っておりました。おお、良かった。なんとか帰れた。
見るともなく空を見上げると、雲行きが怪しい。雨が降りそうな感じです。
”雨に濡れたら、どうなるんやろ?溶けてしまうのか?えっ。困るやん!もとの体に帰りたい!”と思った途端に体の中に戻っていました。

今までの出来事はいったいぜんたい、なんだったんだろう?
あまりにリアルな感覚に、仰向けのまま呆然としていると、隣の布団で寝ていたパートナーがゴソゴソと起き出し、”雨が降ってきた〜、窓しめな、あかん”と寝ぼけた声でひとりごとを言いながら、我々の頭側の窓の戸を閉めたのです。

やっぱり、夢やない!やっぱり、あれはホンマやったんや!!
しかし、これって、いったい!!
ウダウダと考えているうちに眠ってしまい、やがて目覚めれば、そこにはいつもの朝の光が。

朝、起きて開口一番。
パートナーに昨夜の出来事を微に入り、細にわたり話すも
”さあ、解れへんなあ。自分が体験したんやないからなあ。そんなこともあるかもなあ”と、実に頼りない返事しかしてくれない。
まあ、確かに、体験した神秘主義者の本人がワカランのだから、不可知論者のこの人に解る訳もなし。
調べるにも今と違ってネットなどなく、情報はとにもかくにも本からということでスワッ!本屋に直行。
それらしき本はないかと調べたのですが、当時はそれ系の話と言えば”中岡俊也さん”くらいしか見当たらず、仕方なく諦めたのですが、機会があれば人に話したり、本屋を覗いたりの毎日でした。

この続きは、また近々。
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by miracleoracle | 2008-04-08 12:19 | 私の神秘体験