<   2008年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

死の向こう側

いつも言っていることなのですが、物心がついてから今日に至るまで、ずっと続いているテーマは”死”です。
こんなふうに書き切ってしまうと、
”なんか〜〜、メッチャ暗いやっちゃな〜〜”と言われそうですが、
まあ、確かにフツーは”死”というのは暗くて当然かも知れません。
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世の中にはネクロフィリアとか、死そのものを愛する人というのが存在しているようですが、私の場合は決してそういう方面での興味や好奇心ではなく、”死”の向こう側とは一体全体いかなるものぞ?というシンプルな疑問なのです。

前にも書いたのですが、すでになくなった祖母に諸っ中そんなことを聞いてはいやがられていました。一度死んで、また帰ってきてみてくれとまで頼んだ事もあります。
しばらくはすっかり嫌がられてしまいました・・・。

その祖母は90歳で亡くなったのですが、生前はまったくの現実主義者で、仏壇や神社に参っている姿は一度も目にしたことがありませんでした。
私と違って葬式や法要、線香の香りやお経などが大嫌いな人でした。
自分の最愛の息子(私の叔父です)が20歳で戦死、遺骨も戻らなかったことも”死”そのものを恐れ、忌み嫌うことになった要因のひとつだったと、
今は思えます。

祖母の死に目には会えなかったのですが、亡くなってから二度ほど夢に出てきたことがあります。一度目は部屋でテレビを見ながら、なぜか”おはぎ”を食べていたのですが、二度目はかなり重要な夢でした。
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夢の内容です。
<私が、日が暮れて薄暗くなってきた山道を歩いています。疲れたのでどこかで一休みしようと、ふと左手のほうを見ると、道から少し入った窪みに数人の人がチロチロとした貧弱なたき火を囲み、俯いて座り込んでいます。

5、6人いたようです。
ひとつだけ空いている場所があったので、そこに座り、右側の人を見ると、
祖母でした。
”いやあ〜〜、おばあちゃんやんか!、こんなところでなにしてんのん?”と
声をかけました。
返事がなく、俯いたままです。
しばらくジッと見ていると、やがて喉の奥からひと言ひと言を絞り出すように
”い、いかれ、へん・・ね、ん・・。なか、な、なか、まえに、すす、まれ、へん、ね、ん・・・”と言うのです。

”なにがやのん?なんで、すすまれへんのん?”と問い返しても、ずっと
俯いたままです。
まわりの人たちもずっと俯いたまま、ジ〜〜としています。
薄暗くて、ジメジメしていて、どの人の顔もはっきり解りません。>

そこで目が醒めました。

夢のあと、そうか、きっと行く所へ行けずに道に迷っているんだろうと思い立ち、
自分なりにお経をあげたり、供養を続けました。
以来、まったく夢に現れなくなりました。
十数年前のことです。
祖母は私との約束をちゃんと護って、教えてくれたのかも知れません。

それ以後も、亡くなった人が夢に出て来ることが頻繁に起こりましたが、その人の現れ方で随分と夢の印象は異なります。
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白日夢のようにビジョンに出てくることもしばしばで、
見ず知らずの人が突然現れ、なんでかなあ?と思っていると、
ある知人の顔が浮かび、用事もないのにいきなり電話をして
”お墓参りにいきましたか?”
などと自分でも意味不明なことを口走ったりすることも多々あります。
”どうしようかと迷っていた”という答えに
”ぜひ、行って下さい。それではよろしく”などと実に押し付けがましいことをヘイキで言いつけています。

結婚相手がなかなか見つからない人と、数年振りに偶然再会して同じようなことを言い、しばらくすると結婚の通知が届き、連絡をすると
遠路はるばる墓参りをしたら、数日後に出逢いがありその人と結ばれたなどという”うっそ〜〜ッ”みたいな話もありました。

死者とこのような現象とが、どのように結びついているのか、私にはまだよく解らないのですが、少なくとも死んでしまったら終わり、ではないということがなんとなく根付いてしまいました。
そのうちに自分自身が疑似臨死体験のようなことを経験させられ、ますます、”死”の向こう側を確信するに至っています。

この手の出来事は数え上げれば、犬も人間も含めていっぱいあります。
動物と人間とではかなりシステムが異なるようですが。
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もうひとつは、単にお墓に霊がいてそこへお参りに行けば良い、というのはちょっと違うように思います。
墓参りや供養という実際的な行動を取ることによって、死者への思いを表現することが大切なようです。

しっかりとこちら側にいるときにあちら側のことを学んでおけば死んだあとは相当に”ラクチン”です。
外国に行くのにその国の言葉や習慣を知っているのと知らないのでは、かなりのエネルギーを他に廻せますものね。
ですので、これからもしっかりと楽しみながら学ばせてもらうつもりです。

早い話が、”死”とは、古くなったお洋服を脱ぎ捨てるようなものです。
また、新しい洋服を誂えるのか、このまま意識体として別の生き方をするのかはすべて自分の選択です。
どのような環境も、どのような条件もすべて自分が選択した結果です。
人生に起こりうる出来事はすべて魂の訓練のための”課題”です。
今生でクリアーできなければ、また来生で頑張るしかありません。
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私自身”死”の向こう側がどれくらい理解できているのかは解りませんが、
これからも研究していく時間は少し残されているように思います。
焦らずに、楽しんで学んで行きたいと思います。
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by miracleoracle | 2008-12-26 17:17 | 談話室

タロットおみくじのお告げ

14日に桜新町の弦巻茶屋でタロット講習会の忘年会を持ちました。
出席者は私を入れて総勢17名というにぎやかな集まりになりました。
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当日の午前中はあいにくの雨でしたが、集合時間の1時前にはすっかり上がってくれました。”雨降って、地固まる”かな?とひとりで喜んでいましたが。

当日は先にも書かせて頂いたのですが、私の弟の奥さんが亡くなった日です。
忘年会に向かう電車の中で訃報を聞いたのですが、
この日は哀しみと歓びを一挙に体験させられ、私にとっては大変貴重な1日となりました。

大きな哀しみを感じながらという状況の中で、講習会のみなさんと共有させて頂けた時間は実に濃密で心暖まるひとときでした。
なんでもないときであれば、これほどまでには感じなかったみなさんの笑顔やおしゃべりが身体中の細胞という細胞を活性化させてくれ、言葉にならない感動を与えてくれました。
途中で何度も前日に聞いた弟の言葉が甦って来ました。
”死ぬことも、生きることも同じくらいに素晴らしいこと”。
この日のこの体験をできることなら一生忘れないでいたいと強く思います。
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12月に入ってから、急に人が愛おしくてならなくなったのですが、対象は知人や友人は勿論のこと、まったく知らない人に対しての愛おしさが募ってきてしまい、時折公園や街に出かけては、ひとりひとりをイメージの中でハグしてしまうようになってしまいました。
これって、“妄想的ストーカー?”。

愛おしいという気持ちは動植物に対しては常にありますが、人間に対してこのような気持ちになることは殆どありませんでした。
たまにあっても、こんなふうな穏やかな心情ではなかったと思います。

あまり言葉にしてしまうと、なんとなく嘘っぽくなってしまうので、このあたりでやめておきますが、とにかく勝手に暖かい気持ちが湧き続けていました。
そして、ピークともいうカタチでこの日を迎えたのですが、2008年の12月14日の忘年会で、”生と死”を同時に体験させられたことが本当に有り難いな、と思っています。

今の時代は、瞬間瞬間を大切に生きる事がとても難しいことのようです。
対面鑑定においでになられる方々は、やはり先のことが不安でおいでになられる方が多いのですが、自分も”占い”というツールを生業にしているので、当然先の予測をすることは必須かも知れません。
でも、私の”占い”に対する考え方はこのブログにも書かせて頂いていますが、この先どうなるの?ではなく、自分はどう生きていきたいのか?という考え方が根底にあります。
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自分で考え、頭ではなく腑に落ちさせ、そして受入れる。
自分以外の人の考えや情報を鵜呑みにせずに、前向きに疑い、検討していく。
常に”自分の意志”を確認する。
常に”自分との対話”を怠らない。
どんないやな自分でも、それを直視し、決して批判せず、すべてをひっくるめてありのままの自分を愛おしむ。

これを日々遂行していけることが、私にとっての”占い”の生かし方です。
タロットカードはいわば”航海図”みたいなものです。

当日、みなさんおひとりおひとりをイメージしながら創った
”2009年のタロットおみくじ”を引いて頂きました。
ランダムに引いて頂いたにも関わらず、ジャストフィットしたようです。
カードは大好きな”タロッキ・バンビーノ”を引用しました。
可愛くて、心暖まるカードです。
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因に私は”正義”でした。
2009年は心身のバランスをいっそう心がけねばいけない年のようです。
食事や運動、肉体のケア。
そして、魂磨きに専念します。
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by miracleoracle | 2008-12-24 12:19 | 談話室

結果は神秘夢

下世話夢、もしくは神秘夢の続きです。
”エンコー”をしたなどど、あらぬ疑いをかけられた私は、そばにいた祖母(すでに他界して20年近くになります)に必死でことの成り行きを説明しています。
”ちがうねんて!単に私はヨタヨタしてたオジさんを、介助しながら家まで連れて帰っただけで、あのお金はお礼やねん!!”。
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祖母はなにもかも解ってるからという感じで、うんうんと頷くだけです。
すると、そこにさっきの怒りなどなかったかのように、冷静になったパートナーが入ってきて、
”あれ、数えてみたら98枚しかなかったで”と言います。
私はてっきり100万円の束だと思っていたので、
”ええ〜〜、そうなん?”とちょっと不可解に思っています。

そして心中で
”初めの1万円と足しても99枚やなあ〜”。
夢の中で、なぜか100枚が基本のように思っているようでした。

”そしたら、2枚足して100万円にして貯金する?”とパートナーに聞くと
彼は
”いやあ、やっぱり、これは3万円使って、95枚でしょう”。
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そこで目が醒めました。
で、ここからが分析の始まりなのですが、実は結果的にこの夢は予知夢でした。

この夢には印象的なシンボルがいっぱい出てきています。
◯繁華街ー人間のいろんな側面
◯ベージュのコートーかなり表面化しつつある感情(コートは感情を覆い隠す)
◯黒いー無意識
◯バッグーアイデンティティ
◯祖母ーハイアーセルフ、もしくはガーディアンスピリット
◯札束ーコインは小さな変化、札は大きな変化
◯札の数字
1−ワンネス、スタート
2ー陰陽、バランス
3ー三位一体
9ー完成、ひとつのサイクル、3重の三位一体
8−レミニスケート(無限の形)、宇宙意識
5ーすぐに起こる変化
○人間の数字
4−ベーシックなバランス(オジさん、私、オジさんの奥さん、誰か解らない男)
6ー導き、ダビデの星(祖母、パートナーを足して合計6名)
以上が明確に覚えているシンボルです。

この夢を見た翌日、母から電話がありました。
弟の奥さんが危篤状態だと言うのです。
私は弟とふたり兄弟なのですが、20年ほど前からあることがきっかけで徐々に疎遠になってしまい、まったく行き来が途絶えてしまっていたのです。
そんな状況で、いきなり耳に入った悲報にみぞおちをハンマーで殴られたようなショックを覚えました。

その日は12月11日でした。
すぐに弟に電話をし、翌日会って、
20年振りに初めてお互いがオープンになって、話すことができました。

13日の土曜日が満月なので、
多分その日の夜中から明け方が山だろうと思いました。
14日はタロット講習会の忘年会でした。
忘年会はお昼間だったのですが、12時35分、訃報を赴く車中で聞きました。

忘年会は田園都市線の桜新町が会場だったのですが、弟の自宅は隣の駅です。
これも、計らいだったのでしょう。
忘年会を終え、病院から自宅に帰ってきた今は亡骸となってしまった人に会いました。一年間という壮絶な闘病だったことを少しも感じさせない穏やかな顔でした。

しかし、あまりにも若過ぎる死でした。

死はだれにも訪れます。
どのように死んでいくのか?
そのためには
どのように生きていくのか?
死後の世界はどのようなものなのか?
そんなものはない、という考え方の人もいると思います。

しかし、私は自分の臨死体験を通じて、他の人は知りませんが、
必ずや死後の世界はあると自分に断言しています。
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12月10日の夢は、今回のことをすでに教えてくれていたのです。
この夢のことを弟に話しました。
夢の中の数字のことを話しました。
すると弟が
”6という数字はどういう意味?”。
”6は、導師の数。導きの数よ”と答えると
”彼女が病気になってからいろんなところで数字が気になって、見ると常に6であったり、足すと6になって、6という数がずっと気になっていた”そうです。

亡くなる前の日のお昼に弟から電話がありました。
”今、犬と公園を散歩している。今までは自分の不幸を嘆いてばかりいたけれど、
今日は、すべてが輝いて見える。死ぬことは終わりやないと直感した。死ぬことは生きることと同じくらい素晴らしいことなんやって、今解った”。
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”死”は物心がついてからの私のテーマです。
ずっとずっと”死”とはなんぞや、と考え続けてきました。
そして、同時に”生”とはなんぞや。
やっと答えが見つかりました。

ここ数日の出来事は、
私の人生における最も大きな課題をクリアーさせてくれました。

これからは残りの人生を心おきなく生きていけます。
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by miracleoracle | 2008-12-18 16:26 | 夢診断

下世話夢or神秘夢?

みなさんが夢の話をどんどんと教えて下さるのに刺激されたのか、最近、チョコチョコと夢を覚えていられるようになりました。
おそらく毎日見ていると思うのですが、殆ど覚えていません。
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が、2日前の夢は実に鮮明でした。
以前の夢は、海岸沿いの真っ白な砂の上を地面から数センチ浮かんで歩いているとか、銀河鉄道でキリマンジャロのてっぺんに行ってしまう夢とか、白いローブを纏ったどこかの種族の長であるとか、クリスマスにに真っ白なシュトーレン(お菓子です)を買い求めるとか、でっかい神棚が祀られている部屋に入っていくとか(水戸黄門の泊まっている宿に観光ツアーに行くなどと言う結構面白いのもいっぱいありました)という、なんだか絵に描いたようなスピ系の夢のオンパレードだったのですが、2日前の夢は、ばかばかしいと言うか、下世話と言うか・・・。

以下が夢の内容です。
<繁華街をひとりで歩いています。
ふと横を見ると、ヨタヨタと危なっかしい足取りでベージュっぽいコートを羽織ったオジさんが歩いています。
今にも倒れそうなオジさんを見て見ぬふりはできずに、思わず”大丈夫ですか?”と支えながらふたりで歩いて行きます。
オジさんはフラフラ状態で、私は気が気ではないのですが、さほど重くもなく支えられています。するとオジさんは、やおら黒い財布を出して、中から1万円を抜き出し、いきなり私に”これはほんのお礼です”と言って、差し出します。
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ええ〜〜っ!!なんで、いきなり1万円なの〜〜、と驚きながら
”なにを言ってるんですかっ!!そんなものは貰えませんッ!!”と本気で気分を害して、突き返します。
何度も何度も押し付けられますが、やっと納得して財布に戻しました。
あ〜、良かった、と思いながら、まだ二人で歩いて行きます。

するとオジさんは、モゴモゴとなにやらつぶやきながら、左のほうへ行きます。
多分、ここで待っていてくれということなんだと思いながら、待っていると、オジさんが黒いバッグを肩から斜め掛けにして現れます。
そのバッグは実際に私のパートナーが普段使用しているものです。
バッグを見ると蓋が空いていて、中にぎっしりと札束が詰まっています。
わお〜〜ッ!スゴイたくさんのお金だ〜〜!とビックリ。
オジさん曰く
”宝くじで3000万円、当たっちゃってね〜〜”。

お金を剥き出しのまま、オジさんは相変わらずヨタヨタと千鳥足状態です。
”あんな状態で、ひとりで家まで帰れるのだろうか?と心配になり、家まで送っていくことにしました。家が近づいて来たときにオジさんが、またいきなり私のバッグにーなぜか私も同じバッグを肩から斜め掛けにしていますー札束をひとつ無理矢理に突っ込みます。
またもや
”ええ〜〜〜っ!!そんなものは貰えま・せ・ん・ょ〜〜・・・”と言いつつ、まあいいか、オジさんいっぱい持ってるんだしイ〜〜と、ちゃっかり貰ってしまいました。
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やがて家に到着。
浴衣のような萌葱色の着物を来た奥さんと、もうひとり誰かは解らない男の人がいます。
オジさんの話を聞いて、奥さんらしき人は大喜び。オジさんにヒッシとハグしています。
その光景をもうひとりの男性と話しながら、微笑ましく見ているのですが、やがて心の声が聞こえてきます。
”奥さんに、私に札束をあげたことがバレたら、きっと返せと言われるかも知れない。故に早く帰ろう”。さっさとその家をあとにしました。

さて、帰路につきながら
”これって、パートナーに見つかるよな〜〜。そしたらどう言い訳すればいいんだろうかなあ〜〜。通りすがりの人に貰ったなんて、ゼッタイに信じないよなあ〜〜、困ったなあ〜〜。銀行はもう閉まってるしな〜〜”とあれこれ思案しながらも、すでに家に到着。
”お帰り〜〜〜”というパートナーの明るい声。
頭の中は説明をどうするかな、と困りながらも着替えていると、いきなりパートナーが鬼のような形相で、バッグを持って入ってきます。
私の両肩を掴んで、前後に揺さぶりながら
”一体全体、この金はなんなんだっ!!”と問いつめます。

人の怒りに超弱いので、すでに”アワアワワワ・・・っ”状態。
必死で説明しようとしたら、両肩を掴んでいた手が首を締め出しました。
アワアワしながらも
”そ、そ、それ・・っは、通り・・すがり・・・の、お、お、オジ・・さんっ・・、が・・、や・ねぇ・・”
とここまで言うや否や
”ええ〜〜っ!!アンタは、通りすがりのオヤジとエンコーしたのかっ!!”ですって。
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いくら夢と言えども、笑っちゃいますよね〜〜。
昨日、息子が来たのでその話をしたら、まさに抱腹絶倒されてしまいました。
”あのねえ〜〜、いくら夢でも図々しいよ”と言われてしまいました。

ここまでが夢の前半です。
変な夢ですが、けっこう後半にかけて大きな意味があります。

長くなるので、続きはまた明日。
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by miracleoracle | 2008-12-11 21:36 | 夢診断

タロットは究極の遊び

世の中とんでもない”占いブーム”です。
これって、なんなんだろう?と思っているのは私だけ?

ここ数年で”スピリチュアル”というワードが破竹の勢いでが前面に出てきました。
ヒーリング、スピリチュアルカウンセリング、占いなどなど、以前は”オカルト”だったジャンルが今やオカルトでもなんでもなく、スポットライト当たりまくり!

不思議な世の中だな〜・・・、とちょっとビミョーな気分に襲われてしまいます。

ネット上にも数多の占いが選び放題。
数百円であらゆる分野の占いが試せます。
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私は占いが大好きで、あれこれ試したり、勉強したりしてきたのですが、
思うに”占い”は自分を知るためのきっかけであり、それを探求していくためのもの、というところに落ち着きました。

人間は言葉で考える生き物なので、あれこれと言葉を駆使して、過ぎ去ったことや、まだ起こってもいない未来のことに思いを馳せてしまいます。
常に明るく気持ちの良い状態になれれば良いのですが、済んでしまったことをくよくよと思い煩ったり、起こりもしないことを否定的にイメージしたりというのは、良くないのではないでしょうかね〜〜。

私はいつも”今”が一番大事です。
今、何を食べているのか。
今、お風呂に入って気持ちが良い。
今、気の合う友人とお茶を味わっている。
今、こうしてブログのコピーを楽しみながら書いている。

常に”今”しかない!と思っています。
今の自分を心から慈しむこと。
目の前にいる相手に集中すること。
瞬間、瞬間をコンクに感じることに全精力を傾けています。
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ですので、ものすご〜〜く気持ちの良い疲れで、夜はよく眠れます。
年を取ると眠れないなどというのは大嘘です。
しっかり眠って、目覚めると
”さて、今日はなにをして遊ぶか?”とイの一番に思います。

仕事も、家事も、なにもかもが私にとっては遊びです。

以前に仕事のことで打ち合わせをしていたら、
”これは仕事であって、遊びじゃないんですから”という言葉を聞かされたことがあります。
こういうセリフって、楽しく生きていない人がけっこうよく言いますよね。

遊ぶことは大変です。
エネルギーがいります。
何を”遊び”と思うかで、その状況は異なると思いますが、私にとっての”遊び”とは
目一杯誠実に、一生懸命集中して、心から楽しむことです。
小さな子供が遊んでいる姿はまさに”真摯”ですから。
故に、仕事であろうが、遊びであろうが、生きることそのものが”遊び”なので、
常に遊んでいたいです。
人生イコール遊びです。

”ああ〜〜、面白かった!”と言いながら死のうと決めています。
ですので、いつ死んでも良いように、いつも遊んでいたいです。
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タロットカードは、私の遊び心を大いに楽しませてくれる大事な宝物です。
子供にとってのなんとかカードと同じです。

私は心を覗くことが大好きです(変質者です)。
心というカタチのないものを、自在にコントロールすることが、即ち”魔法”です。
魔法を極めるためにいろんなことを試していますが、タロットを使った占いはそのうちのひとつとして、私にとってかけがえの無いものです。

タロットを通して、気付かなかった側面が浮き上がってきたときの歓びは実に嬉しいものです。この歓びを多くの人と分かち合えることが、更なる歓びです。
封印していたり、隠れていたいろんな自分を発見し、自分自身で考え、自分自身で自分を揺るぎない力強く美しい”作品”に仕上げるために、タロットカードはまだまだ活躍してくれると信じています。
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タロット占いは奥の深い遊びです。
できるだけたくさんの人と一緒に楽しく遊べたら、と思っています。
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by miracleoracle | 2008-12-09 16:55 | 談話室

幸福な”時間”の発見

昨日、久々に吉祥寺へ。
井の頭公園の暖かい日差しの中で、紅葉を目にし、公園で遊ぶ人たちをぼんやりと眺め、大きな木のそばのベンチに腰掛け、時折ハラハラと舞い落ちる木の葉を楽しみながら小1時間ほど、幸福なベールに包まれていました。
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お昼を食べて、行きつけの古書店に行ったのですが、そこで十数年前に高椅徹さん(マヤンカレンダーや13の暗号などの著者)に教えて頂き、一心不乱に読みふけった本に再会しました。

”プレアデス+かく語りき”という本です。
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ハーモニックコンバージェンスの年に東京に移り、すでに20年。
高椅さんに”13の月の暦”というものを教えて頂いて16、7年の歳月が流れてしまいました(因に私はちょうど真ん中の”キン131、青い磁気の猿です)。
一時期、高椅さんご夫妻とご一緒に、拙く小さなセミナーなどを開催していたときのことがとても懐かしく思いだされ、暖かい気持ちになりました。
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その頃に高椅さんから頂いた、ホゼ・アグエイアスさんが考案なさったという
”ドリームスペル”というゲーム版を今も大切にしています。
ときおりこれを目にすると、”時間”というものに対するいろんな発見で毎日を
ワクワクドキドキしながら一生懸命に生きていた当時のことが、
鮮やかに懐かしく甦ってきます。
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今の時期に、またこの本と出会ったことが嬉しく、そして、意味深く感じました。
早速、購入して読み始めました。
今読んでも、不思議に色あせた感はなく、むしろ新鮮な思いで読めます。

ひとときの満ち足りた”時間”に感謝した、昨日でした。
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by miracleoracle | 2008-12-05 14:14 | 日記

明晰夢

一昨日の夢の続編とも言うべく、またもや夢のお話です。
以前にご紹介させて頂いたサイキックパワー全開の方(以下Kさんとします)の夢です。
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<最近、周辺から夢の話を良く聞くので
私の体験談を記載します。

私は子どもの頃から、夢の中で「これは夢だ」と自覚する事が多々ありました。
きっかけは、「夢の中で夢だ!とわかれば、自由に空を飛べたりするかもしれない」
という子どもらしい発想からでした。

日々夢日記をつけ、夢に入ったら頬をつねって確かめると決め
強く夢の中で自分を保つ事をイメージしながら夢に入ると夢だと自覚でき、
自由に空を飛べたり、焼肉を食べて食い逃げできたり(子どもの発想なので。。)
一人楽しんでいました。

ただ、やりすぎると、夢の記憶と現実の記憶がごっちゃになるのが欠点で
それに予知夢も加わって、時々起きていても夢なのでは?と混乱したりしました。
これが私が妄想が強い子だと言われた原因の1つな気もしています。


大人になるにつれ、夢に固執はしなくなり、すっかり忘れていたのですが
最近それが「自覚夢・明晰夢」と呼ばれている事を知りました。
明晰夢のサイト

オラクル先生に出会い、最近フラワーエッセンスを処方していただいてから
私の中で少しずつ変化を感じていたので
また、チャレンジしようと思い、明晰夢の世界に入りました。

先日は、しっかり自覚も出来た上に
あ〜、これは来世か前世か別の時空(夢の中では時空が超えてしまうため)の
出来事だという事が自覚する事ができました。
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夢の細かい内容は省略しますが、
ただ、夢だ!楽しもう!という世界から一歩深く入り
時空を超えて何かしらのメッセージをもらってくる事ができました。
そして、オラクル先生とは、また別の時空で会っていたという事もわかった事が
大変驚きでした。
オラクル先生は大変知性が深く、徳の高い遠い恩師だったようです。
むむむむー。


まだまだ発展途上ですが
ちょっと実験を続けたいと思っています。
夢、あなどるなかれ。
また何かあったらご報告します!>

という内容です。
で、かく言う自分は数年前からほとんど夢を見なくなって、爆睡しています・・・。
よく見ていたころは毎日3本立てとか、気になる夢は数日続けて連読物で見ていたのですが。

以前はやはり明晰夢や予知夢、幽体離脱などが頻繁に起こっていました。
空を飛んでいる夢はすべてが幽体離脱現象のようです。
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15、6年前にはその状態が頻繁に起こっていましたが、あるときを境にピタッと止まってしまいました。
以来意味深な夢は時々見るようになり、やがて今は殆ど見なくなりました。
時折見るのは”注意喚起夢”みたいな夢です。

Kさんが私と別の時空で逢っていたと書いておられますが、前世でも何度かご縁があったので、そのあたりのことが出てきたのかも知れません。
スピリチュアルなことで関わる方々とは、いろんな時代にいろんな形でのご縁を頂いていた方々だったと思います。

Kさんが私のことを<大変知性が深く、徳の高い遠い恩師だった>などとちょっと気恥ずかしくなるようなありがたいことをおっしゃって下さっていますが、なんであれ私の前世は良くも悪くもいろんなことを行ってきたようです。

実はある時期はかなり”黒魔術”を玩具にしていたこともあるので、今生ではそのパワーを”白い”ほうに使うことが私のカルマ解消のひとつでもあります。
良いとか悪いとかという価値判断を無視してのシャーマニックなことをしていた時もあります。そのようなことを思いださせてくれる夢もやはり一時期、よく見ていました。
ですので、今は、できる限り長年に渡って培ってきた技術とパワーを、ポジティブに使用する努力をしているつもりなのですが・・・。

眠っているときも”魂”は活発に働いています。
肉体は休めないといけませんが、魂は眠ることでますますパワフルになります。魂がパワフルでなければ人は生きられません。
良い睡眠は霊性の成長のためには決して欠かしてはいけないのです。
徹夜や寝不足はもっての他です!
睡眠はなによりも大切なのです。
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魂は肉体が休んでいるときにも、学び続けています。
Kさんや、夢見の達人さんたちの夢は自分をスキルアップさせて行く上で、実に意味深いことです。
夢をコントロールできるようになることは、素晴らしいことです。
ただ、そのときの想いが大切です。

楽しい夢は確かに眠ることに歓びにしてくれますが、Kさんが試みられたように、単に夢を楽しむだけではなく、どのような想いでそれを解釈するか、そのメッセージ性をどのように受け止めていくのかというように、意識を発展させていくかが重要です。

みなさんが、更にもっともっと素晴らしい夢をご覧になられることを祈っております。

Kさんの今回の夢には更に興味深い続きがありますが、長くなるのでこの続きはまた明日にでもご紹介させて頂きます。
では、みなさま、今夜も素敵な夢の世界でご一緒に遊びましょう!
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by miracleoracle | 2008-12-03 21:17 | 夢診断

夢に阿修羅が!!

つい最近のことですが、私のブログの毎月の占いをアップして下さっている人が、スゴイ夢を見たというメールを下さいました。
この方の夢はいつもスゴくて、私はこの方のことを”夢見の達人”と呼んでいます。
先ずは1通目のメールです。
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<08'11月19日9:55PM
このところ、またよく夢を見るシーズンに入っていて、
自分でも自己解析出来る範囲では判断しているのですが、
今日見た夢もへんてこりんで、オラクル先生に聞いてもらいたくて
思わずメールしちゃいました↓

中庭のような芝生の上で友人に羽交い締めにされていて、
その友人は諭すように
「まず、天上界から阿修羅、阿修羅は火の祭り神。
そして阿修羅は3つのものを産み出した」
と言いました。

空から神々しいけど強くて抗えない激しい力みたいな
隕石みたいな、強い流れを感じて目が覚めました。

“阿修羅”というキーワードが2回目です。
特に感化されるような、インプットする情報が周りにないのが
不思議でしょうがないです。
(だいたい、“阿修羅”なんて言葉や文字、日常じゃあまり
使いませんしw)
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しかも、最近見る夢が、夢判断しやすいように、
場所を上手く説明し、“色”を言ったり、“数字”が見えたりします。
(例えば、「“海”で“背中”が“6”」とか
「“白いバラ”に“氷”を押しつけ“ハンコ”」とか…)

自分が相当な楽天家なので、あまり気にしないようにしているのですが、
メッセージ性が強いと、何かあるような気がしてしまいます。
オラクル先生は、夢から、もしくは何かのメッセージ性のあるものを
キャッチした時などに、どのように対処されていますか?
(アバウトな質問ですみません) >
という内容です。

ここでちょこっとプチコラム
◯阿修羅像と言えばやはり興福寺の阿修羅像が有名。もとは魔神で闘いの神様。
怒りを溜め込んでいたのか、やたら攻撃的。
帝釈天と闘うのですが、常に負けていたとか。
仏法に入っては善神となりましたが、
未だに激しくも闘争的な生き方を阿修羅道、闘いの場を修羅場というのはこの神様が語源です。
インドのヒンドゥ教では太陽神、もしくは火の神。
どちらにしても激しい神様です。
男前ですけどね。
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もとい、私の返事に対する2通目のメールです。
>が付いている部分が私の返事です。

11月20日9:27PM
> 話がいきなり飛んでしまうような印象を与えるかも知れませんが、
> 2008年はまさに激動の年でした。
> そして来る2009年は、もっと明確に人類が”二極化”してきます。
> マヤ暦は2012年で終わっています。
> では、13年以降はどうなるのか?
> ひとときブームだった1999年、恐怖の大王うんたらかんたらというような
> 滅亡説ではなく、人類は続いていきます。
> でも、続くためには多くの人類が精神的に本当に強く優しくならなければ
> 続きません。
>
> すでに兆しは1980年の後半から始まっていましたが(1987年ーハーモニックコンバージェンス)、いよいよクライマックスに突入です。
> 私が3年前から今のような講習会を始めたことには大きな意味があるということに気付きました。

>
> <「まず、天上界から阿修羅、阿修羅は火の祭り神。
> そして阿修羅は3つのものを産み出した」>
>
> この言葉はそのまま、三位一体を現しています(阿修羅像も頭が3っつあります)。
> 火はすべての始まりです。
> 星星は初めは火の塊でした。
> 地球も当然です。
> そこにあらゆる生物が生まれ、やがて人類が誕生しました、
> 動物は肉体と魂ですが、人間は根本的に”霊”というかけがえのない大切なものを
> 授かっています。
> 即ち”三位一体”を現す尊い創造者です。
> そして
> <空から神々しいけど強くて抗えない激しい力みたいな
> 隕石みたいな、強い流れを感じて目が覚めました。>
>
> 人間は”神”の分け御霊です(故に霊長類)。
> しかし今の人間達は本来の在るべき姿からどんどんと遠ざかっているのが
> 実情です。
> そして、加速的に自分たちで”墓穴”を掘っていっています。
> その行いに対しての”つけ”は、自分たちで支払わなければなりません。
>
> よく言われる言葉ですが
> ”目覚めよ”というワードには、大切なメッセージが隠されています。
> 強い流れを感じた人たちが自覚しなければいけないときです。
> 本当に大事なときを私たちはこれから迎えようとしています。
>
> あなたの夢は、大変なメッセージ性を持った夢です。

なるほど。
なぜ阿修羅なのか、なぜ3つのものなのか、
皆目検討がつかなかったのですが、全ては一つの事柄へ導く
キーワードのようなものだったのですね。

解釈が広がるので、その夢の前の話はしませんでしたが、
中庭で掃除をしていたら、ゴキブリが出てきて
苦手なので「助けて」って思ったら
本棚の隙間から手が出てきて救ってくれました。
それが友人でした。
(友人の丸◯君でした。彼はご存じでしたかね?)
助けてもらったので、「しっかり聞かないと」と思って
言葉を覚えていたのも、印象づけるのに必要な事だったと、
今気付きました。

> このところ、私のまわりには面白い現象がどんどんと起こってきています。
> この出来事もその一環です。
> 怖がったり慌てることはことはまったくないのですが、
> 今後はより意識を明確にして、自分なりの”使命”を全うすることが大事だと思い
> ます。
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という内容です。
いやはや凄まじい夢です。
最初の夢にもいろんな意味が含まれていて、実に興味深いです。

昨日、鑑定にいらした方も大変にリアルな夢をご覧になっておられましたし、これからはますます感受性の強い方達が、夢や日常生活を通じていろんなメッセージを受け取られることと思います。同時にシンクロニシティが急激に起こってきたり、急に体調が落ちて来たりなどなど。
”なんだか変な夢だなあ〜”、”れれっ、不思議なこともあるもんだ”、”どうも調子が良くないな〜〜”、”異常に眠い”というようなことが日常的に起こると思いますが、夢はきちんとチェックして、不思議なことは更によく観察して、体調不良はいい加減に放っておかずに自分との対話をすることが大切です。
異常な眠さはエネルギー漏れなので、きちんとしたガードが必要です。

これからの時代はますます”激動の時”です。
くれぐれも自己管理を怠らないようになさって下さい。
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by miracleoracle | 2008-12-01 20:24 | 夢診断